東京海洋大学 大学院海洋科学技術研究科 海洋環境保全学専攻TOPへ戻るEnglish
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国際環境文化学

国際環境文化学について

環境保全の問題を多面的に精察し解決を図るために、国際的視野に立ち、自然環境と社会環境の双方を対象として、文化学の角度から教育研究を行います。具体的には、環境問題の根本に係わる科学技術の在り方を考察する科学論、環境と人間の歴史の関係を検討する文明論、環境・海洋・科学技術と人間との繋がりを主題とする文学論、海洋環境で働く人や海洋スポーツ等を行う者の健康科学および海洋環境の健康影響論、環境教育の錬磨を目指す環境教育論、これらに国際レベルで対処するための言語技術論、以上から構成されます。 何を研究している? 人間がその中で生活する自然環境や文化環境などの外部環境はもとより、人体という内部環境について、さまざまな角度から研究しています。環境問題をもたらす科学技術の在り方、文明と環境との歴史的な関係、文学に見る環境や科学技術と人間のつながり、海洋環境に係わる人々の生理・健康問題、環境教育の改革の方途、コミュニケーション能力を国際レベルに上げるための言語技術。以上を主たる研究対象にしています。 学び方は? 主に以下の方法とその融合があります。国内外の文献を検討し理論を構築する。フィールドワークによる現状調査を通じて問題点を把握し、その打開を目指す。実験を行ってデータを解析し、改革の方向を探求する。これらの基礎として、国際性を身につけるために語学力も練り磨きます。 分野の魅力って? 「環境」という言葉を聞くと、すぐさま自然環境を思い浮かべがちです。しかし、私たちを取り巻く環  境には、私たちの日々の生活や精神や意識を形成する 社会環境や文化環境もあります。さらに、これら外部環境に対して、人体という内部環境も存在します。このような広義の環境について多角的に研究できる、日本でも数少ない専攻分野です。

スタッフリスト(名前をクリックすると研究者情報が別ウィンドウで表示されます)

教授


大島 弥生
日本語教育
日本事情
アカデミック・ライティング
第二言語としての日本語の教育
異文化間教育の手法開発
日本語の文章談話の分析
川下 新次郎
環境教育
カリキュラム史研究
比較・国際教育
海洋教育
准教授


大野 美砂
アメリカ文学・文化 環境文学・海洋文学
エコクリティシズム
アメリカン・ルネサンス期の文学と海、船乗り、環大西洋奴隷貿易
柿原 泰
科学技術史
科学技術社会論
科学技術についての社会的・歴史的・倫理的側面からの研究
小暮 修三
多文化社会論
文化再生産論
メディア社会論
階級/ジェンダー/人種・民族/ナショナリティ
メディア/テクノロジー/サブカルチャー
アイデンティティ
田村 祐司 海上労働衛生学 船員のライフスタイルが健康におよぼす影響
千足 耕一
海洋スポーツ科学
海洋性スポーツ・レクリエーションにおける健康と
安全管理
海辺の体験活動における教育効果
ウォータースポーツの競技力向上
日臺 晴子 イギリス文学・文化
環境文学・海洋文学
エコクリティシズム
イギリス19世紀文学の近代科学との関係

カリキュラム&シラバス

授業科目名 担当教員
単位
授業科目名 担当教員
単位
海洋健康科学 田村 祐司
2
応用倫理学 未定
2
海洋スポーツ科学 千足 耕一
2
科学技術社会論 柿原 泰
2
環境教育論 川下 新次郎
2
環境文化思想論 未定
2
海洋環境文学論
大野 美砂
2
国際言語技術論
大島 弥生
2
多文化社会論
小暮 修三
2
国際環境文化学特別演習
各スタッフ
4
科学文学論 日臺 晴子
4
国際環境文化学特別研究 各スタッフ
4
科学文明論 未定
2



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