プライバシーポリシー
国立大学法人東京海洋大学 大学院海洋科学技術研究科(以下「本大学院」といいます)の公式ホームページ(http://www.g.kaiyodai.ac.jp/以下「本ウェブサイト」といいます)は、本大学院が運営しています。
本大学院は、本ウェブサイトを利用した方のプライバシーを保護するため、以下に記載するように適切な措置をとります。本ウェブサイトをご利用の際にはこのプライバシーポリシーをお読みください。また、プライバシーポリシーを見直し、改善することがあります。最新の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
個人情報の提供について
- 本大学院が本ウェブサイトの利用者から収集する個人情報の範囲は、目的の達成のために必要な限度を超えないものとします。また、収集に当たっては、適正かつ公正な手段によりこれを行うものとします。
- 利用者本人が自発的に提供しない限り、利用者個人を特定できる情報を収集することはありません。
- 本大学院は、本ウェブサイトの利用者に、本大学院の情報提供等を目的として、利用者の個人情報の提供を求めることがあります。
個人情報の管理・保管について
提供された個人情報について本大学院は管理責任者を置き、適切な管理を行います。また、外部への情報流出、情報の紛失、不正アクセス等の危険に対して適切な安全対策を実施し、利用者の個人情報保護に努めます。
個人情報の利用について
本大学院が収集した個人情報の利用は、このプライバシーポリシーに準拠して行います。なお、利用目的が明示されている場合は、その利用目的に即して行います。
個人情報の第三者への開示について
本ウェブサイトでは、利用者の個人情報について、利用者の承諾が無い限り第三者に開示、提供を一切いたしません。ただし、以下に該当する場合はこの限りではないものとします。
- 法律又は官公庁の要請により開示が必要な場合
- 本大学院教職員・学生及び情報提供者の権利又は財産を保護するため
- 本大学院又は情報提供者あるいは一般公衆の身体の安全を確保する目的で、緊急に行動をとるため。
個人情報の開示・訂正・削除請求について
本大学院に提供された個人情報について利用者本人から開示の申し出があった場合、適正な範囲内で遅滞なく本人に開示します。また利用者の個人情報について、利用者本人から訂正や削除の申し出があった場合、速やかに訂正や削除を行います。ただし、第三者の権利を害する場合や業務遂行に支障をきたすと本大学院が判断した場合はこの限りではありません。
準拠法等
このプライバシーポリシーに関する準拠法は、日本法(国内法及び条約)といたします。また、本ウェブサイトの利用に関するすべての紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
継続的な見直し
本大学院は、このプライバシーポリシーの内容を継続的に見直し、その改善に努めます。
2009年5月25日